名 称 | 夜空と交差する森の映画祭2018 |
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日 時 | 2018年10月06日(土) オールナイト開催 |
スケジュール |
14:00 森の映画祭のチケット引き換えの受付開始 ※受付場所はツインリンクもてぎ内のインフォメーション前のチケットセンター(マップは"こちら")です。 15:00 飲食やワークショップなど順次開始 18:30 映画上映開始 21:00 ツインリンクもてぎ内への入場締切 21:30 森の映画祭のチケット引き換えの受付終了 05:00 映画上映終了 ※入場締切後の夜間の出入りはできませんのでご了承ください。 |
会 場 |
ツインリンクもてぎ (栃木県芳賀郡茂木町桧山120−1)
ツインリンクもてぎ (栃木県芳賀郡茂木町桧山120−1) |
世 界 観 | 交差 |
キャッチコピー |
「いつだって、その瞬間には気づけない。」 「日々に潜む交差点の先には。」 |
実施内容 |
・40本以上の映画上映(長編・短編映画) ・映画上映ステージ4箇所 - そのとき。 - いつか、 supported by UPLINK - それから、 - そして、 ・飲食 - ポップコーンベアーズ・キッチン ・物販 - モリス・マーケット ・森と星空のキャンプヴィレッジ ・サーキット テントサイト ・その他会場演出など |
チケット | 2018年7月7日(土) 正午より販売開始 |
主 催 |
森の映画祭実行委員会 (代表 サトウダイスケ)
森の映画祭実行委員会 (代表 サトウダイスケ) |
お問い合わせ | mail@forest-movie-festival.jp |
公式サイト | http://forest-movie-festival.jp/ |
ティザーサイト | http://forest-movie-festival.jp/2018teaser |
“オールナイトの野外フェス”
“毎年変わる世界”
“数十本の長編 / 短編映画の上映”
今年で5年目を迎える森の映画祭。
今までの舞台をおさらい。
今年で5年目を迎える森の映画祭。
今までの舞台をおさらい。
森の映画祭は秋の野外フェスです。栃木県茂木町の10月上旬の気温は、最高気温の平均が22℃なのに対し、最低気温の平均は14℃しかなく、夜は非常に冷え込みます。息が白くなるくらいには冷え込みますので、ご注意ください。
映画祭でのおすすめの服装の基本は「重ね着」になります。
夜中の冷え込みとしては、神社の初詣を思い描いていただくと良いかもしれません。夜でも会場内を歩き回っているときや、スープを飲んでいる間はあたたかく、映画を観てじっと座っている間は寒い、という体感温度の上下が繰り返されます。そのため、その時その時に合わせて脱ぎ着を繰り返すことが基本になります。
寒いまま過ごされてしまうと、体が冷やされ、体力を消耗し、体調が悪くなってしまうことも有ります。少しでも寒いと思ったら何かを着ることが出来るよう、「重ね着」出来るものを是非お持ちください。以下に詳細がございます。是非ご一読ください。
下着は、上下ともに、ヒートテックやホットコット、あたたかインナーのような所謂「防寒インナー」をお勧めします。日中あたたかくなりすぎるのが気になる方は、日が沈んできたら着られるように持ってこられるだけでもいいので、有るといいのがこの「防寒インナー」です。
所謂「秋物のセーター」や「秋物のシャツ」などをお召しになっていただいた上で、さっと羽織れる「カーディガン」や「パーカー」を持参していただくことをお勧めいたします。寒さが気になる方は、首付きのものを選ぶと心配しなくて済むかと思います。
「ウィンドブレーカー」があると良いです。とても強い風が吹くわけではありませんが、夜風は冷えさせますので。ジャケット自体は、日が出ている間はお召しにならずにジャケットについて済むかもしれませんが、夜は必須になります。ジャケットは必ずご持参ください。
「フリース」の上に「ダウン」を重ねて着ていただけると良いかもしれません。起毛のものがおすすめです。映画を観ている最中は身体を動かせないので、冬空のもとで寝るのと体感温度は変わりません。冬に着るようなものをご持参ください。
森の映画祭は、森の中で開催されます。細心の注意は払っておりますが、自然の中で映画を観ます。スカートではなく、「ズボン」をご着用下さい。思わぬ怪我の原因になりかねません。スキニージーンズのようなタイトなものより、伸縮性があるものや、余裕のあるものが良いかと思われます。仮眠をとることも有るかと思われますし、オールナイトでのイベントになりますので、身体を締め付け過ぎないものの方がおすすめです。
「厚手の靴下」、もしくは靴下の下に「タイツを重ね履き」することをお勧めします。手足が冷えやすい方は特にご注意ください。心配な方は足用カイロなどの持参をお勧めします。ヒートテックタイツのような防寒タイツもお勧めです。
自然の中で映画を観ることになりますし、会場も最長で15分ほど歩いて移動していただく広い場所になっております。足が疲れにくく、かつ歩きやすい、「履きなれたスニーカー」や「トレッキングシューズ」、ぬかるみに強い「長靴」をおすすめします。また、土の上を歩く場所もありますので、汚れても大丈夫なものをお勧めいたします。
大きな荷物はテントや車に置いていただくとしても、上着や貴重品は常に持ち歩いていただきたいです。と同時に灯りは用意しておりますが、森の中の夜道になりますので、両手を空けることが出来る「リュック」や「ウエストポーチ」が最適だと思われます。
小物の持参は好き好きではあると思いますが、有って損はないかと思われます。「マフラー」や「大判のストール」などは特に、首が冷えると体中が冷えますので、あると便利かもしれません。また耳は見落としがちな冷える部分になります。「耳の隠れるニット帽」があると安心です。手先も冷えやすいので「手袋」もおすすめです。
予報になくても、雨が降るかもしれません。両手を空けることの出来る「レインコート」の持参をお勧めいたします。 混雑が予想されますので、傘を差した状態で他のお客様にぶつかってしまうと危険ですので、傘につきましては、折り畳み傘含め原則として禁止になっております。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
「カイロ」、「ブランケット」などといった冷え対策のあったかグッズはあるに越したことはないです。カイロは貼れるタイプ・貼れないタイプ・足用とバリエーションをつけてお持ちいただけるとより快適に過ごせるかと思います。ブランケットはくるくるっとまるめて持ち歩けるような形でご持参いただけると、会場内の移動がスムーズになります。
「レジャーシート」をお持ちいただけると、会場内で座っていただきやすいかと思います。是非ご持参ください。土は夜間とても冷えます。お尻から冷えが伝わることのないよう、また、地面の硬さも和らいで、長時間座っていても疲れにくくなりますので、レジャーシートは複数枚持参して重ねて使って頂く、あるいは、大きめのものを2重・3重に折って重ねて使っていただけるとより過ごしやすくなると思われます。その他にも100円均一などで販売されております「アルミシート」などをレジャーシートの下に引いていただくのもお勧め致します。また、「簡易椅子」や「寝袋」の持ち込みも可能です。「枕」や「抱き枕」、「クッション」といったものを座って膝に乗せてご覧頂くのもお勧めです。首の負担を軽くし、仮眠もとりやすい「ネックピロー」もあると心地よい時間が過ごせるかもしれません。
「タオル(大中小一枚ずつあると何かと便利です)」、「ウエットティッシュ」、スマートフォン用の「モバイルバッテリー」、「ペンライト」、「腕時計」、「筆記用具(ペン一本だけでも)」あたりはあると便利かもしれません。「常備薬」や「絆創膏」、「目薬」などは忘れずに。女性の方は「生理用品」なども、直ぐに買いに行けるような環境ではありませんので、念には念を入れて、是非ご持参ください。いざという時にいかようにも使えるので、「ビニール袋」や「ジップロック」があると使いまわせます。フォトジェニックな装飾も多いので、「カメラ」もあると素敵な写真が取れると思いますよ。